【恐怖に立ち向かう方法】

〜勇気のない人でも一歩踏み出せる〜


あなたは嫌な場面に遭遇した時、どうしますか?

逃げますか?立ち向かいますか?

立ち向かう理由がない限り逃げますよね?

しかし、逃げても一時の平穏があるだけで
克服しない限り同じような問題が起こるのが
世の常です。

だからいつか前に進む為には恐怖に
立ち向かわなければならない時がきます。

人が恐怖に立ち向かうことができるほどの
動機って何なのでしょうか?

それが分かれば、もっと早い段階で意識的に
恐怖に立ち向かうことができます。

そんな恐怖に立ち向かう方法を知りたくないですか?


成功の最短最適なルートをナビゲートする
ライフデベロッパーの高木です。


大人になって選択肢が増えるにつれ、
何かと言い訳して逃げてしまうことが多く
ありませんか?

まず覚えておいて欲しいのは、
逃げても前には進むことはなく、逃げは
停滞であり、後退に繋がるということです。

そうはいっても人生で一度は嫌なことでも
我慢して立ち向かった経験がありませんか?

そこに恐怖に立ち向かうヒントが隠されています。

そもそもなぜ人は恐怖するのでしょうか?

一言で言うなら自分ができるか(勝てるか)
分からない又はできない(勝てない)と思い、
できなかった(負けた)時の結果による心身の
ダメージが大きいからです。

逃げるという選択をするのはなぜでしょうか?

防衛本能、つまり自分の心身を守る為です。

だから自分にはできない(勝てない)と脳が
思い込むと心身を守る為に恐怖を感じ、
逃げるようプログラムされているのです。

これははるか昔は死が身近にあった名残りです。

死なない為に脳が逃げることを選択して
生命活動期間を伸ばしていたのです。

しかし、現代ではよほどのことがない限り、
恐怖に立ち向かったとしても死ぬことは
なくなりました。

逆に恐怖に立ち向かえなければ
生き残れないような時代になりつつあります。

恐怖の感覚は自己有能感で薄れますが、
自己有能感を作るにはいくつもの恐怖を
乗り越える必要があります。

だから何にせよ、恐怖に立ち向かって
一歩踏み出す方法さえ身に着けてしまえば
後はどうにでもなるのです。

ではどうすれば恐怖に立ち向かえるのか?

勇気があれば良いのですが、多くの場合
無謀であったり、人の性格や時と場合にも
左右される為、今回は誰もが適用できる
方法を考えました。

方法は大きく分けると3つです。

・恐怖そのものに対して勝算を作る
・逃げる方が損失が大きくなる罰など
別の恐怖を用いて逃げる選択肢を無くす
・恐怖を乗り越えた後の結果(報酬)が魅力的

これらの内、どれかがあれば恐怖に立ち向かう
ことができるようになります。

逆にこれらを考えた上で恐怖が勝るようなら
逃げた方が得策とも考えられます。

恐怖を感じた時にこれらを思い出して
逃げるか立ち向かうか選択してみて下さい。

また、萎縮や挫折になるような失敗でなければ
良い経験にもなります。

人生は死ぬこと以外かすり傷です。

そう思えば勇気も湧いてきませんか?

 

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