【壁を乗り越える2つの選択肢】


〜必要なモノを持ってないなら手に入れろ〜


あなたは今の自分では乗り越えられない壁に
ぶち当たったとしたらどう乗り越えますか?

今とは違う景色を見る為には立ちはだかる壁を
乗り越えていくしかありません。

では乗り越える方法はいくつあると思いますか?

実は大別すると2パターンしかありません。

しかし、この選択肢を知らなければ壁を前に
ずっと立ち止まってしまう可能性があります。

いつまで経っても前に進めない、同じような
毎日を繰り返す人生を送りたいですか?

そんな人生嫌だと思うのであればまずあなたには
2つの選択肢があることを知ってください。

今回は次のステージ(レベル)に行く為の
2つの方法についてお伝えします。


成功の最適なルートをナビゲートする
ライフデベロッパーの高木です。


あなたはこれまでどのように成長してきましたか?

例えば、計算ができない時、文字の読み書きが
できない時、自転車や自動車に乗れない時、
どうやってできるようになりましたか?

ほとんどの場合、自己能力を高めることで
できなかったことをできるように変えてきた
のではないでしょうか?

それはスポーツで例えるなら身体能力を
高めるようなモノです。

確かに生身の能力を鍛えればできることは
増えていきますし、環境に左右されることなく、
いつでも能力を発揮できます。

ただし、それは正しい努力をしていることが
前提です。

さらに、いくら正しい努力をしていても能力が
急激に変わることもありません。

何も変わっていないと思ってしまうほど
能力は少しずつしか変わりません。

これは成長曲線などで知られている法則です。

自己成長のマイナス面を考えると
変化が目に見えないからこそ心が挫けたり、
やり方が間違っていても分からない為、
間違った努力をし続けて時間を消費して
しまう危険性もあります。

そんな時にもう1つの選択肢を覚えておいて
欲しいのです。

それは壁を乗り越えられる誰かや何かに直接
助けてもらうということです。

スポーツの例を使うのであれば、誰かとは
代理人を使って結果を出してもらうことであり、
何かとはシューズなどの身体能力を高める
補助ツールを使うということです。

これらのメリットは、すぐに効果が見こめる
ことにあります。

そして、これこそ社会がより良くなっていく
秘密でもあります。

人は全てを1人でやることはできません。

1人ではできないことが分かっていれば
自分の能力を上げることに時間を割くより
できる限り時間を省略して何をするかに
限られた時間を充てるという視点も大切だ
ということにも気付けます。

壁は自分だけで乗り越えなくても良いということを
覚えておいて下さい。

だって壁は目的地に辿り着く為の通過点に過ぎないのだから。

壁を乗り越えられる方法の2パターンをまとめると、
自分を変えるか、自分の環境を変えるかです。

人生何をするかより何を成すかで物事を
判断することも必要ですよ!

 

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